ワンエナジー スマートハウス施工・工事施工実績

横浜市港南区芹が谷 施工日2024年3月

  • 年間推定 電気生産量
    9,121kw
  • 年間推定 節約電気代
    37.1万円
  • 施工日2024年03月 / 横浜市港南区芹が谷 / この施工実績情報はワンエナジ― の管理者によってに記載されました

太陽光 パネル 太陽光 パネル 蓄電池 蓄電池 エコキュート エコキュート

トライブリッド蓄電システムで次世代住宅

横浜市港南区芹が谷 I.H様

太陽光発電は1番発電量の多かったカナディアンソーラーを採用。大積載の電気をバックアップ可能な14.9kwhの蓄電池をセットで導入しました。将来的にはEV車との連携も可能なトライブリッドシステムを組み合わせました。

工事日数

3 ※ 太陽光パネル設置の場合、足場組立・解体作業の日数を含みます。

スタッフ

11 ※ 施工工事作業員に加えて、営業およびサポート事務員も含む。

蓄電池とEQの搬入、設置経路に苦戦しながらも美観を意識して施工

とても大きく立派なお家でしたが、搬入経路がやや確保しずらいことで、事前に打ち合わせと対策を練って工事に臨みました。施工人数も増員してお客様立ち合いのもと工事を進めることができました。

カナディアンソーラー
ニチコン14.9kwh
トライブリッドパワコン
カナディアンソーラー
ニチコン14.9kwh
トライブリッドパワコン

蓄電容量蓄電容量

14.9kw ※ 蓄電池によってペックの約8割程度の放電性能のものもありますので、蓄電池量が多いものがおすすです。

稼働時間

2.5~ 1
※ 蓄電池の容量から一般家庭の1日の電気消費量6~15kwから計算した場合の推定稼働時間(日数)です。

電気生産量電気生産量

9,121kw/年 年発電量が4000kwを超えると、一般家庭の電気使用量を賄えます。 余った電力生産量は余剰電力として売電し、収入を得る事も可能です。

節約電気代

年間37.1万円 東京電力 従量電灯プラン参考 (1kw40.69円)で換算した場合。 蓄電池と合わせると更にメリットにつながりますので、セットで導入する事をお勧めします。

エコ

  • 原油換算減量
    年間113缶分(18L缶)

  • 二酸化炭素削減量
    年間254本分(杉の木)

取扱いメーカー

施工概要

  • 横浜エリア最大級の推定発電量
  • 大きい広々とした屋根一面に贅沢にパネルを配置しました
  • ニチコン製、長府工産OEMトライブリッドシステム14.9kwh
  • ニチコン製7.4kwh×2台にて大容量蓄電システムの実現
  • 将来的に電気自動車とのV2Hシステムも連携可能なトライブリッドパワコン搭載
  • 使用電力量を遥かに上回る発電のため、余剰電力は売電に回すことも可能に
  • ご家族が増えることも想定してエコキュートはコロナの460Lを選定
  • 薄型タイプで設置スペースの確保

現場スタッフワンエナジーからの一言

大平 克心;
大平
光熱費が月々5万円前後というお客様からのご相談に、真摯に向き合いました。

まず初めに光熱費削減シミュレーションを行う上で、月々の光熱費が平均5万円とお聞きしてビックリしました。幸い大きいお家でしたので太陽光パネルも横浜エリアでは類を見ないほどに設置が出来ました。大容量の蓄電池とエコキュートも合わせて、スマートハウスの実現。経済効果は元々の月々5万円が無くなりお客様も大変喜んでくださりました。

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