補助金終了で7月の電気代上昇の見通し。スマートハウス化で電気代削減を!
電力大手10社が7月請求分(6月の使用電気代分)の電気料金が、一般的な家庭で前月に比べて346〜616円値上がりすると発表しています。
全社が値上がりするのは3ヵ月連続となり、政府が物価高騰対策で行ってきた補助制度が6月請求分で終了する影響です。
太陽光発電を始めとしたスマートハウス住宅にシフトする事で、 年々高騰が続いているガスや電気の光熱費を大幅に削減することができます。
ご家庭の電気代高騰にお悩みの方は是非ご相談ください。