お知らせ最終更新 2024年06月04日
ワンエナジーのHPをご利用いただきありがとうございます。
お客様により良いサービスをご提供できるよう、
弊社サービス情報をはじめ、光熱費・補助金制度の情報など、幅広いニュースをお届けしてまいります。
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補助金情報
令和6年度川崎市「太陽光発電設備等」の補助金【最大70万円】が新たに創設されました。
令和6年度新たに川崎市で太陽光発電設備等、主には蓄電池に対する補助金が発表されました。蓄電池に対してはkwh/10万円(限度額70万円)とDR補助金よりも高額の補助となりました。申請方法や必要書類については受付開始までに発表との事。受付開始は令和6年6月17日㈪を予定しています。 -
エネルギー市場動向
補助金終了で7月の電気代上昇の見通し。スマートハウス化で電気代削減を!
電力大手10社が7月請求分(6月の使用電気代分)の電気料金が、一般的な家庭で前月に比べて346〜616円値上がりすると発表しています。 全社が値上がりするのは3ヵ月連続となり、政府が物価高騰対策で行ってきた補助制度が6月請求分で終了する影響です。 太陽光発電を始めとしたスマートハウス住宅にシフトする事で、 年々高騰が続いているガスや電気の光熱費を大幅に削減することができます。 ご家庭の電気代高騰にお悩みの方は是非ご相談ください。 -
補助金情報
令和6年度DR補助金(蓄電池)が公募開始されました。最大補助額60万円!
事業予算は75億円と去年の3.75倍にUP。DR補助金額に関しても、初期実行容量に対して3.7万円/kwhと昨年より5000円UPとなり、DR補助金を活用して更に多くの方がお得に蓄電池を導入できるようになりました。ただ条件として「電力需給ひっ迫警報・注意報」が発令された際に、設置した蓄電池を遠隔で充電・放電操作される場合があります。お申込みのご相談をは随時お待ちしております。 -
お得情報
太陽光発電システムと家庭用蓄電池を有効活用して光熱費高騰に備えましょう
昼間は太陽光発電の電気でまかない、余った電気は蓄電池に充電(満タンになったら売電)。晩・深夜~朝は蓄えた電力を使って購入する電気量を減らす、「なるべく電気を買わない」運用方法です。 電気代が安くなるのはもちろん、電気の購入「量」に上乗せされる再エネ賦課金や、購入「金額」に上乗せされる消費税も抑えることができます。 -
お知らせ
ワンエナジ―のホームページを公開しました
エネルギーソリューション事業を手掛けるワンエナジーのホームページを新規オープンいたしました。 ワンエナジーは住宅リフォームではなく、オール電化住宅設備を提案し導入する者達として、住宅のプロフェッショナルとしてはもちろんのこと、各種製品の専門的な知識やメリット・デメリットをしっかりと理解すること、目の前のお客様が快適で豊かになるということを大切にしています。 営業部も施工部も一貫して、誰が聞いても理解できるような説明とご提案を心掛けています。お客様が今後も長く住まれていく住宅に関わるお仕事...
サービス
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